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※ポイントや換金のことについて


最低支払額に達すると、請求ボタンが表示され
請求すると、郵送で小切手が送られてきます。

請求ボタンを押さなければ、貯めつづけることができる事もできます。

ポイントを稼いだ月のレートではなく、ポイントを換金する
時のレートで計算されますので、なるべくレートの高い月に
申請をして、効率良く換金することができます!

またレートはSpesial Offersの登録によって
上げることが出来ます!

ちょっとここで、登録してくださった方々向けの
具体的な説明をしますね。

ポイントは換金レートが決まると即現金データ化され、
「未換金額(Unpaid)」として表示されます。

これが自分の設定した換金申請可能額に達すると
換金できるという形になっています。

たとえば4月に10万ポイント取得したとします。

そして5月中くらいに確定する換金レートが1,000ポイント
$0.1だったとします。

すると4月分獲得額は$10ということになります。
これが未換金額として貯蓄されます。

そして5月は10万ポイント取得し、後に確定したレートが
$0.5だったなら12月は$50獲得したことになり、
未換金額は4月分と併せて$60となります。

ここで設定換金額が$50なら換金可能レベルになり、
5月分のレートが確定し未換金額が4月分も含めた
数字に更新された次の換金申請期間(毎月1日〜15日)
に申請が可能となるという形です。

こうして未換金額が設定換金申請額に達するまで続きます。
換金レートの確定は遅く、月が変わってすぐに確定したという
例は今までにないようです。

ポイントのドル化自体は毎月締めで、月間取得分の
ポイントに対してその月に適用される換金レートでもって
ドル表示化し、未換金額として貯まっていくのです。

そのためポイントをずっと貯めておいて、Special Offersが
反映されレートが高い時にまとめてドル化し、小切手化の
申請をするということではありません。

ですからSpecial Offersが重要になってくるわけです。

ネットの最中のついでにFiesta Barを起動させポイントを
取得し、毎月月初めには無料のSpecial Offersを探し
登録する。

というのが換金への近道です。



小切手の両替について

 ドルの小切手の場合、基本的に口座を開設している銀行で換金をおこないます。
外貨両替などの窓口で対応してもらえます。また、小切手1枚毎の手数料は安いところで1000円、
高いところでは2500円以上というところも存在します。
また、外貨預金口座を開設すればドルのまま入金してもらうことも可能です。
(詳細は各銀行の窓口でたずね下さい。)

−注意−
※小切手の換金手数料は小切手1枚毎にかかります。何枚かをまとめても枚数分だけ手数料を取られます。
※小切手には有効期限があり、特に指定のない場合発行日から6ヶ月。
※通常口座に振り込まれるまでには、2週間以上かかります。
※換金レートは最新の為替レートではなく換金専用のレートで換金されます。

それでは、手数料が安く済む業者を2件だけ紹介しますね。

シティーバンク
 手数料1000円と他の銀行と比較して安く換金できます。また、シティーバンク発行の小切手は無料。
最初にドルのまま預金し、為替レートを判断して両替することもできます。
ただし、シティーバンクの換金サービスの条件として
@口座開設後1年以上たっていること
または
A1年未満であっても口座に100万円以上あることとなっています。
また、合計月間平均総預かり残高が30万未満の場合は口座維持手数料が\2100円/月がかかります。

リンクセンス
小切手の換金専門業者です。米ドル小切手1枚につき1000円(10ドル未満の小切手は2枚で1000円)で
換金できます。換金に要する日数は最高100日と、かなりかかりますが、期限切れの小切手も換金して
もらえるようです。また、他の通貨小切手についても換金をおこなっています。
※依頼される前に、メールで問い合わせを行ってください。

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